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藍晶石(らんしょうせき、二硬石、Kyanite、Cyanite、カヤナイト、カイヤナイト、キアナイト、サイアナイト、Disthene)

 藍晶石(らんしょうせき、二硬石、Kyanite、Cyanite、カヤナイト、カイヤナイト、キアナイト、サイアナイト、Disthene)はアルミニウムの珪酸塩鉱物(三斜晶系)です。
 珪線石、紅柱石とは結晶構造が違いますが成分が同じです(多形、または同質異像といいます)。

 藍晶石は泥質岩を起源とする広域変成岩に産するほか、砂質岩や塩基性岩を起源とする変成岩や変成岩中の石英脈に産します。

 色は青色の他に、白~灰色、帯緑色、稀に黄色、橙色、淡赤色です。
 自形結晶は縦に条線のある柱状で、それが平行して連なる集合をなします。

 藍晶石は硬度の異方性に特徴があり、劈開面上で結晶の伸びている方向に対して直角の方向の硬度が6~7であるのに対して、平行の方向の硬度が4~5と、2つの硬度を持ちます。このため二硬石とも呼ばれています。

 英名のKyaniteは、古代ギリシャ語で「青」を意味する「κυανός」(kyanos)から、ドイツの地質学者で鉱物分類法の基礎を築いたアブラハム・ゴットリーブ・ヴェルナー(Abraham Gottlob Werner (1749-1817))によって1789年に命名されました。またフランス語のスペルであるCyaniteは19世紀から20世紀の初頭にかけて鉱物学者によって使われていた名称で、Disthene(Disthène)は英語とフランス語で二硬石を表します。
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